イカはいかが闘病記

脳出血で倒れたオジサンの闘病記です

渋滞で

今日は水曜日。息子の0限の為学校に送り届ける。

娘を学校に送り届ける。

 

今日はシーツ類の洗濯と大物の洗濯。

仕事が休みの時にしか、まとめて洗濯できないので洗濯機を何度も回す。

 

主人の会社の上司の方とメールでやりとり。私が要望した手続きを迅速に処理して頂く。ずっと気にかけていた事がスッキリできた。

 

今日は息子と病院で待ち合わせ。

私と娘は車で病院に向かうが…。

帰宅ラッシュと近くのショッピングモールのプレオープンの為、道が凄い混んでいて前に進まない。気持ちばかりが焦る。

息子から娘に電話があり「病院に着いたけどまだ?」と。

「今日は面会時間には間に合わないと思うと伝えて」と娘に話す。

 

病院の駐車場に着いたのがちょうど19時。

面会の受付終了が19時なので間に合わなかった。

 

病院の入り口のベンチで息子と義妹と会い、今日の主人の様子を義妹から聞いた。

「お兄ちゃん腕組みして足も組んでいた。今日は絶好調に喋っていたので電車の時間に間に合わなくなっちゃった。倒れる前のお兄ちゃんみたいだったよ」と。

 

私達の帰りの道は空いていたが、反対側の道は相変わらず混んでいて動いていなかった。